2005年に常磐線に登場した特別快速。つくばエクスプレスが開業する直前に、その対抗措置として設定された種別。登場時は停車駅を「上野ー日暮里ー松戸ー柏ー取手ー以遠土浦まで各駅」と絞り、日中に毎時1本、130km/h運転をすることで話題となった。現在は北千住が停車駅に加わった他、運行本数も2往復のみと大幅減少し、影の薄い存在となっている。
まあ本数がどうのこうの以前に、自分自身、2005年に「特別快速の乗り潰し」と「つくばエクスプレスの乗り潰し」のため上野から土浦まで乗った以来、お世話になった記憶がない。
そんな特別快速、ある日の東京駅でたまたま遭遇。

特別快速 土浦の方向幕。E531系は3色LED。

上野東京ラインの表示。上野東京ラインが開通した時は、特別快速が優先的に品川発着になった気がする。
上野口の快速アーバン、快速ラビットと共に、レア種別になってしまった。常磐線は特急の便が良い上に、JR東自体が(快速アクティーや上りの快速アーバン・ラビットなど)快速系の種別を廃止する動きがあるように思えたので、まだ細々と生き残り続けているのも不思議なものである。
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