新幹線で長野にやってきたのが前回↓

長野駅からは時間の関係上、特急しなので松本に出る。まあ383系もあと数年なので、よかろう。そういえば385系の量産先行車、2両が落成した後はどうなったんだろう。

長野駅の駅名標。この駅以北がしなの鉄道、これから乗車する松本駅までの区間はJR篠ノ井線。

こちらが降り立った6・7番線の発車案内。各方面への列車が発着しており、(飯山線と特急しなのを除いて)特に決まった運用はないようだ。そしてこれから乗車する特急は、10両編成のようだ。

パノラマグリーン車となっている最後尾。特急しなののシンボル的な車両である。数年後に置き換える385系にも前面展望は残るらしく、そこは良かった。
今回購入したのは自由席。何両編成だろうと特急しなのの自由席は名古屋方の2両(今回は9・10号車)なので、ここから頑張って先頭の方まで歩く。

JR東海に特徴的な字幕は無くなりそうなので、記念に。

6両目と7両目の間は連結部。基本編成が6両で、これに2両か4両の付属編成を増結する形で運用する。

後半に連結されていたのは4両の付属編成で、こちらにもグリーン車が付いている。これは、付属編成同士を4両+2両で繋いで運用することがあるため。
今回の7号車という中途半端な位置にグリーン車があるのは、付属編成のみの運用になった時にも基本編成と同じ位置にグリーン車が位置するようにするためだろう。ここら辺はJR東海らしく、同時期に新造されたJR西のオーシャンアローとは対照的。

名古屋側の先頭。こちらの先頭車両はどんな時でも貫通車になる。

車内に潜入。座席は窓側席に余裕があり、自由席でも問題ないほどの混み具合。

運転席の後ろはデッキになっていて、前面展望できるようになっている。長野〜松本はわざわざ立って展望しなくても良いだろう。朝から歩き回ったので、しばし休憩することにする。

長野駅を出ると、左に車両基地が見える。しなの鉄道のSR1系。

こちらは211系。115系とか留置されていないかなあとカメラを構えたが、この日は姿が見えなかった。

篠ノ井を出ると、しなの鉄道とはお別れ。あちらは本線格で複線だが、こちらは単線となる。

ここからグングンと標高が上がっていく。

雪の姨捨の景色。日本三大車窓に数えられるところであり、冬に訪れたのは初めて。

右側の車窓、上方に姨捨駅。この駅へはスイッチバックしないと入れないため、特急は駅構内に入らずに下を通過していく。
1番の見どころを見終えたので、あとは車窓を気にせず過ごした。

松本駅に到着。

朝ごはんを食べていなかったので、ここでホームの駅そば。乗り換え時間が少ししかなかったので、ホームにスタンドの蕎麦屋があるのはありがたい。

鹿肉の入ったそばにした。別にいいんだけど、券売機で購入するときに初めて金額がわかるシステムがイけてなかった。

食べたら、大糸線のホームへ向かう。穂高までICカードが使えるという表示がある。
これから向かうのは信濃大町で、IC圏外。それなら長野→信濃大町の切符なら松本で途中下車できるのかなと思ったが、券面を見たら途中下車できないようだった。ええっと思ったが、なんのことはない、そもそも長野→信濃大町が97.8kmしかなかったのだ。

大糸線のホームは、アルピコ交通と向かい合わせ。

こちらがアルピコ交通の車両。元々は、東武伊勢崎線の車両。日比谷線直通に使っていた20000系のようだ。

もう少し進むと、大糸線が見えてきた。大糸線といえばのE127系。座席配置が独特で、通路を挟んでアルプス側がボックス、反対側がロングシートとなっている。ボックスに座ると、ロングシートの人の視線が気になりそう。

留置線には211系の姿。
大糸線の車内も、特に景色に張り付いたりせずに過ごした。

この電車の終点の信濃大町駅で下車。

信濃大町駅の外観。ちょうどイベントの時期で提灯が飾られていた。
ここで所用を済ませ、帰路に着いたのは日が暮れた後だった。
(続く)
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