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神戸への出張ダイジェスト

先日、仕事で神戸まで行ってきた。乗り物系のブログなので、行き帰りの部分だけダイジェストでまとめておく。

目次

往路は飛行機

行きは羽田空港から飛行機。神戸へはANAが6時40分に飛ばしており、これに乗ると三宮に8時30分には着くことができる。幸運にも家から羽田空港まで20分程度と近いこともあったので飛行機を使って当日入りしたが、同じ目的地に行く同僚の多くは無難に前泊していた。

羽田→神戸の航空便は11月現在、7時45分〜20時30分までスカイマークが6本運航しており、その前後に1本ずつ(6時40分と20時30分)ANAが運行しているという状況である。朝一で現地入りする必要があったため、6時40分のANA便に搭乗することにした。

なお、新幹線の始発は品川を6時ちょうどに出るが、目的地には9時ごろの到着となってしまう。ANAがこの時間の神戸便を残しているのは、新幹線に対する優位性が見込めるということだろう。

朝6時ごろの羽田空港。搭乗口が67Aから58に変更になっていたため、北ピア側にやってきた。最近はこれぐらいの混雑は普通になっている気がする。プレミアムチェックインに並んだら10人ぐらいが並んでおり、通過までに少々時間を要した。もっとも、プレミアムチェックインは2列しか保安検査レーンがないのも時間がかかる要因となっている。早朝の時間帯などは一般の保安検査場が空いていることが多いため、預け荷物が無い時は臨機応変に使い分けるとスムーズである。(※一般の保安検査場の方では搭乗券の読み取り機が手前の方に設置されているので、特に搭乗時刻が迫っている場合は便利)

機材はA321neo。RWY05から離陸後ぐるっと180度回り、羽田空港をはじめ東京を一望。そのまま岡山や福岡便と同じように西の方に進んでいった。

旅行では無く出張なので普通席。ANA機材の普通席に乗るのも久々である。機内は窓側と通路側が埋まる程度の混み具合であり、ほどほど快適に過ごせる空間であった。

ちなみに次のスカイマークの便は満席近いようだった。前日までの予約で9000円弱で利用できる安さは魅力的。今回はスカイマークで行くと間に合わないので参考程度の選択肢だったが。

加西の辺りから南下して神戸空港の西側に回り込み、明石海峡大橋を右下に眺めながら着陸するのはいつもと同じ。3年前に色々と写真を撮っているので、今回は大人しく着陸まで過ごしていた(久々に降下に伴う頭痛が発生し、それどころではなかった)。

帰路は新幹線

帰りは時間が読めなかったことや、大阪在住の友人と食事をとることも考えていたことから、滞在時間をとれる新幹線で帰ることにした。友人と都合があったので大阪で食事をとり、新大阪から新幹線で帰ることにした。

三宮からは大阪駅へはJRを利用した。今回は食事を大阪駅の中でとることにしており、また少しでも早く大阪駅(梅田駅ではダメ)に到着しようと思ったためである。学生時代に関西に行った際は、新快速に乗るのが楽しくて積極的にJRを利用していたが、近年では私鉄を選ぶことが多かったため、この区間でJRを利用するのは何年ぶりとなるだろうか(おそらく5年半)。

ホームに上がった時は、15分おきの新快速、それに続く快速が出発したばかりで、12、3分ほど待つこととなった。その間に各停が2本入るが、その次の新快速から大阪まで逃げ切ることは流石にできないようで、ホームでしばらく待つこととなった。待っている間に目の前を阪急電車が何本か通過していき、その中で特急も横切っていった。その特急が梅田駅に到着するよりも新快速の大阪駅着の方が早く、時間的優位性はどうしてもJRの方に軍配が上がる。

乗車した新快速はお馴染みの223系(大阪にて撮影)だった。225系もそれなりに走っているはずだが、自分が乗るとなると巡り合わない。

先頭車両は頑張れば座れたが、20分程度なので大阪まで前面展望をしていた。高層ビル群の中に入り、右側から大阪環状線の線路が近づいてきたら大阪駅である。

大阪駅に到着したのは19時30分。友人と落ち合い、駅中の居酒屋で最終の新幹線の時間まで飲んでいた。

大阪から新大阪までは、21時15分発の新快速に乗って一駅。この時間の新快速は9番線から発車するため*、発車案内にはいろいろな表示を見ることができる。この後には「通勤特急」びわこエクスプレスが発車するようだ。9連の683系を使用しているが、乗車率はどのぐらいなのだろうか。

*昼間や土日の新快速は7、8番線で各停と緩急接続をとっているが、平日ラッシュ時は特急や丹波路快速の発着する9, 10番線を使用している

ドア上の案内も記念に撮影。223系にもしばらく乗っていなかったので、LCDが設置していることなども知らない浦島太郎状態だった。

新大阪からは5分の乗り継ぎで「のぞみ64号」に乗車。新大阪までの電車では比較的良い位置に乗車し、スムーズに乗り換えできたと思うのだが、ホームに上がったら新幹線は既に入線していた。

JRから乗り換えるとホームの東京寄り、つまり16号車寄りに出てしまうため、予約した6号車まで延々と歩くことになる。

乗車するのはN700Aであった。N700Sを見かけることはあっても、なかなか乗る機会に恵まれない。

発車時刻ギリギリに6号車まで辿り着いた。ここから品川までは2時間15分である。

この「のぞみ64号」は鉄道界隈の人間には言わずと知れた有名な列車。

まずは東海道・山陽新幹線の最速列車であるということ。新大阪〜東京を2時間21分、博多〜東京を4時間46分で結んでしまう。N700系のデビュー当時はこの列車に充てられて「東京〜新大阪を2時間25分」と話題になったのも記憶に久しく、最高時速の引き上げでさらに短縮されてしまった。N700系が充当されてからは、これは是非乗らなければと何回かお世話になった(終電ギリギリまで遊んでいただけという話ではある)。

そして最終電車であるがゆえ、非常に混雑するということでも有名である。指定席が満席になるのはもちろんのこと、自由席に至っては立ち席が出るほどである。そんなことから今回はあらかじめグリーン車に逃げようかと思ったが、空席はまさかの△表示。その後調べていると、普通席で窓側のA席、E席に1席ずつ空席があったこと、そしてB席の埋まり具合は3割程度でありA席ならおそらく隣に人が来ないと考えられた。この状況ならわざわざグリーンに乗ることもないかなと思い、普通席に乗ることにした。

週末でも無い平日で、まだ往来が100%回復していない状況なので、乗ってみると今回はそれほどの混雑は感じず、7-8割ほどの乗車率で快適であった。ただ、今回の乗車中も何度か「ただいま多くのお客様にご利用いただいております」と放送が入っており、自由席はもっと賑わっていたようだ。

品川で下車。品川に到着する最後の列車であり、のぞみ64号が発車すると表示は真っ暗になった。

この時間の品川駅の発車案内。東海道線も最後尾が見えており、また横須賀線の案内にも終電の表記が目立っていた。

京急の発車標。特急の密度が高くなり、行き先に珍しいものが並んでいるのが終電間際の空気間を漂わせていた。

以上、神戸出張のダイジェストでした。

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