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2019年冬:国内未踏の地へ(松山から東京へ帰還)

四国の乗り鉄2日目。朝に高知を出て宇和島まで来ました。前回の様子はこちら↓

宇和島からは特急「宇和海」にて松山まで出る。

乗車するのは12時56分発の宇和海16号。(予土線の発車案内を見るとどちらも鉄道ホビートレインとあり、これだけ見ると遭遇確率は結構高そうである) ここからは予讃線となり、特急も1時間に1本走る幹線である。

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 車両はいつも通りの2000系、乗車する特急はアンパンマン列車として運転されるようだ。

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 ドットの大きいシンプルなLEDは相変わらず。

宇和海→松山では先頭部分が指定席になっていたので指定席を取った。午前に乗った特急しまんとでも述べたが、この列車でも指定席を左窓側でとってしまい、運転手と被って前面が見えないという失態を犯してしまった。こういう失敗をしないためには下調べは必要です。(実際は薄々勘づいていたのだが、指定席を取る際の焦りなどからあまり気が回らなかった。少なくとも右側、もしかしたら通路側を取らないといけなかったのではないか)

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デッキに出ると右側から前面展望が叶うのだが、あまり長居すると後ろの席の人に申し訳ないので、少しだけ眺めて退避。特急宇和海には八幡浜と松山の間を2回乗ったことがあり、こういう山深いところを縫って走るのは知っていたため、前日の土讃線のリベンジとばかりに景色を楽しみにしていた。

ちなみに、宇和島から松山に向かう線路は、途中の伊予大洲から伊予市の間(正確には少し違うのですが)で二経路に分岐している。特急は予讃線を外れて山側を走る内子線に入るのだが、海沿いの景色の良さで有名なのは予讃線(下灘駅もこの区間)。内子線は乗ったことがあるため、本当は鈍行で予讃線周りを辿りたかったのだが、ローカル線だけにちょうどいいように列車が無いのは仕方がないところ。

もう一つ悔やまれるのが、伊予鉄道に乗れなかったこと。松山駅の一つ手前の停車駅は伊予市駅なのだが、この駅の向かいにあるのは郡中港駅で、伊予鉄道郡中線の終点である。つまり、ここで伊予鉄道に乗り換えれば、松山市まで一気に郡中線を乗り潰すことができたのだ。走っているところを地図で追っているときに気づいたので、時既に遅しであった。乗り潰しを本気で行おうと思ったら、事前の綿密な検討が重要である。

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そんなこと御構い無しに、特急は松山駅に到着。時間的余裕もあったので、ここから一般バスで空港に向かった。

最後にもう一波乱。今回は松山空港から羽田まで直行せず、大阪で乗り継ぐことにしていた。この方が、東京へのANAの直行便を待つよりも早く帰れるためである。この場合、松山→大阪がANA便、大阪→東京がJAL便となり、JAL便の方はeJALポイントを投入できるので、値段も抑えられる。

で、空港に行って案内を見ると、 

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乗る飛行機が10分遅延と出ていた。これはかなりの死活問題だった。大阪では乗り継ぎ必要時間ギリギリだったため、10分遅れると乗り継ぎできない可能性があった。結果的には問題なく乗り継げたものの、結構ANAのスタッフさんにお世話になってしまった。他社間の際どい乗り継ぎは控えた方が良さそうと反省。

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松山→大阪はB737-500、いわゆるスーパードルフィン。 この角度からはわからないが、エンジンカウルにイルカの絵が描かれていることが特徴。B737のクラシックタイプに分類されるこの機材も、もうすぐ退役となってしまう。

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大阪でJAL便に乗り継ぎ。新しくなった伊丹空港に驚きながら、でものんびり見る間もなく、ひたすらJALのスポットを目指して急いだ。JALのスポットの中でも、ANA側から一番近いスポットだったのは幸運だったが、それでもなかなかの距離だった。

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最後のJAL便は767-300。しばらくANA便に乗ることが続いたため、慣れたJAL便に乗るとその雰囲気にホッとする。やはり会社によって雰囲気が全然違う。出発の頃にはすっかり夕暮れになって来ました。

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離陸は伊丹の定番。北向きに離陸した後は270度近く左旋回し、東へ向かう。こちらも羽田まであっという間。

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 久々の、慣れ親しんだ第一ターミナル側に到着。

今回はJR四国を特急を使って主要路線を一気に乗りつぶした。特急で潰せる幹線を先に乗ってしまうのはJR完乗を目指すならばあまり効率的な乗り方とは言えず、また派生ルートなどに乗るチャンスもあったのを見過ごしてきたのは反省点。しかし、今回は未踏の地である高知を楽しむことが目的だったため、十分満足のいく旅だった。

(おしまい)

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