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2019年7月:ベルギーからのイギリス再訪(その7:ゲント観光)

ゲントに宿泊し、2日目を迎える。前回はこちら↓

2日目は午前中にゲント、午後にブリュッセルを観光し、17時56分発のユーロスターに乗ってイギリスに向かう。

前日の飲み過ぎがたたったか、少し悪い目覚め。朝9時ごろに朝食会場に向かった。

パン類やハム類で少しお腹を満たした。

ダラダラとしているわけにもいかないので、さっさとチェックアウトして荷物を預け、観光に繰り出した。(9時過ぎに急に掃除の人が入ってきたけど、そういうものなんだろうか??)

まず向かったのは、ホテルから徒歩5分ぐらいの聖ハーブ大聖堂。

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 高い建物があまりない街中で、圧倒的な存在感。

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後ろには鐘楼がある。こちらも後で登ってみることにする。

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教会の前は広場になっており、真ん中には石像と噴水が設置されている。ここも街の人の憩いの場になっている。

教会に入ったが、こちらは前日に訪れたアントワープの教会とは違った雰囲気で、圧倒されて「おーっ」と声を出してしまうほど厳かな雰囲気。ただ、写真撮影禁止のマークが見えたので、中は割愛。追加料金を払うと有名な祭壇画である「神秘の子羊」を観ることができ、おそらくこちらを目当てに来る観光客も多いものと思われたが、特に調べていない私はその存在に気づくことができなかった。

教会を後にし、次は鐘楼に登ることにした。上まではリフトもあるようだが、階段で登ることにした。

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 このような急な階段を登っていく。

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人がすれ違うのもままならない狭さ。一気に登ると目が回って来そう。

鐘楼の上まで登ると、ゲントの風景を360度楽しむことができる。

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先ほど入った大聖堂。

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北の方。左下の建物が市庁舎、左に入る道を挟んで泊まったホテルがある。

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大聖堂と反対側には聖ニコラス教会がある。左下に見えるトラムの配線も見ていて面白い。

鐘楼を降りたら、次はフランドル伯居城に向かった。なんか昨夜に通ったところだなあとぼんやり思いながら西の方に歩いて行き、歩いて5分ほどだろうか。

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川を渡った先に広場が見えました。ここも屋外の飲食スペースが繁盛していた。 

そしてこの写真の右側、

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フランドル伯居城が見えた。

ヨーロッパに来たら中世のお城とか見てみたいなあと思う。勝手なイメージだが、外国の方が日本に観光に来た時、やはりお城とか寺とか古都とかは重要な観光スポットであり、それと同じような感覚なのだと思う。

入り口付近でお金を払い、音声ガイダンスの再生機をもらう。各言語対応となっているが、日本語はなかったので英語版を借りた。

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城門から入ったあたりから城を見渡す。ここから音声ガイダンスを聴きながら中を巡っていく。

こちらは歴代のフランドル伯の居城となったところであるが、やがて軍事拠点としての機能を失い、拷問部屋や牢獄として使用されていたそう。そのため、甲冑など軍事関連の展示とともに、牢獄関連の部屋の展示などもなされていた。音声ガイダンスは半分程度は理解できただろうか。

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お城の最上部からは、ゲントの町並みを一望できる。こう見ると教会関連の建物以外は高い建物が少なく、見晴らしが良い。

ガイダンスを聴きながらゆっくり回って、だいたい45分ぐらい。12時前になってきたので、お城を後にすることにした。

荷物を引き取りにホテルの方に戻るが、行きと同じ道を戻るのもつまらないので、のんびり川沿いの道を歩くことにした。

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散歩していて気持ちいいところ。時折、ボートでワーっと観光客が通り過ぎていった。

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うん、まさに、「あーゲントに来たなあ」という感じの絵。この景色を求めていた。先ほどの写真に写っていた聖ミカエル橋からの撮影。

この橋の通りを東の方に進んでいくと、もとの場所に戻ることができる。 

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教会や鐘楼、大聖堂が見えて来た。ここをまっすぐ行くと朝一で行った大聖堂に戻り、左に曲がるとホテルの場所に戻る。

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先ほどの写真を撮った場所も広場になっていて、コーレンマルクト広場というそう。休みの日だからか、多くの人が思い思いに余暇を楽しんでいた。自分の頭の中に完全に、「ヨーロッパの休日というのはこういうもんだ」というのが上書き保存された。

さて、12時30分頃にホテルに戻って荷物をピック。このあとはブリュッセルに向かう。ただ一つだけ心配事があり、アントワープで昼も食べられなかったという苦い経験をしたことから、ブリュッセルの観光地を回る時にもまた昼を食べ損ねる危険性が高かった。なので前日に一緒に夕食を食べた方に、ブリュッセル案内していただけないか頼んでいた。少し無理をさせてしまったかもしれないが、午後に時間を作っていただけたため、ホテルで待ち合わせて車でブリュッセルに向かうこととなった。結果的には、これは私にとって良い選択だった。休日のごった返しているブリュッセルは昼食どころか、効率よく観光地をめぐるのも難易度が高すぎた。その模様は次回にて。

(つづく)

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