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2019年7月:ベルギーからのイギリス再訪(その8:ブリュッセル観光)

ゲントのホテルで12時30分に知り合いと待ち合わせ、ブリュッセルに向かうことにした。↓こちらからの続き。

車に荷物を載せ、高速でブリュッセルに向かった。これでユーロスターに乗るまで荷物の心配をしなくて済むので、非常に助かる。

右側通行の慣れない車窓を楽しみながら、高速を通って1時間ほどでブリュッセルに到着(普段はもう少し早く着くようだが、イベントか何かのために迂回させられた模様)。

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高速の風景。途中のサービスエリアで水を買ったが、店員さんの言葉が全くわからなかった。観光地ではないので、英語ではなくオランダ語などになってしまうのだろう。

ブリュッセル中央駅近くの駐車場に止め、14時に昼食のお店に向かった。お店に向かう途中の道は観光客などでとても人が多くて賑わっており、これまでの都市とは違った、首都の活気を感じた。

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昼食のお世話になるのは、ムール貝のお店として有名な、シェ・レオン。この外観は、定期的に巡回している旅行系ブログで何度かみたことがある。

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ムール貝とチーズのオーブン焼き。これは美味しくてペロッと平らげてしまった。 

この後は、先ほどちらっと通ったグランプラスに向かった。これまでもベルギーの各都市で広場を見たが、グランプラスは別格。とても広く、とても賑やかで、周りの建物もとても華やか。

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こちらは市庁舎。中の見学ツアーがあるが、こちらはパス。確かどこかの建物の二階からグランプラスを一望できるところがあるらしく、顔を覗かせている人を数人みかけたのだが、市庁舎だったか?

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こちらはブラバン公爵の館。

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ギルドハウス。こちらも金装飾がなされており、とても華やか。

グランプラスに面した建物の中にはゴディバの本店やノイハウスなどのチョコレートで有名なお店もあった。中を覗いてみたが、ここでは買わず。

ここからは有名な観光名所である小便小僧を目指し、ワッフル屋などを横目に見ながら5分ほど歩いた。角度の問題もあるが、言われないと見落としてしまいそうなところに鎮座していた。

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小さっ!柵に囲まれた、奥の方にちょこんと立っていた。

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ちょっと拡大。ちょこちょこファッションが変わるようなのだが、この日はサングラスにポロシャツ。袖口が国旗のベルギー配色になっている。

ちなみにベルギーには小便少女というのも隠れた名所として有名で、先ほどのシェ・レオンの裏手あたりにある。その姿はなんともリアルな感じで、一生懸命写真を撮っているうちに恥ずかしくなってしまうようなものだったので、写真の掲載は敢えて控えることにする。

ここから少し駅の方に戻り、お土産探し。

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ヨーロッパ最古のアーケード街と言われるギャルリー・サンチュベール。ここの中にいくつかチョコレートのお店があるので、こちらでお土産の調達をすることにした。

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お勧められるがままに、こちらのMaryというお店でお土産を購入。2019年2月に京都に初出店したとの記事を見たが、ほぼベルギーでしか買えないお店ということ。日本人の店員さんがいて、なんとなくカモられているような気もしながらも、必要分のみを買って出てきた。

この店を出た時には16時30分を回っていたので、中央駅近くの駐車場に戻った。ユーロスターの出発は17時56分にブリュッセル南駅なので、ぼちぼち南駅まで車で向かうことにします。

余談だが、ブリュッセルの主要駅はブリュッセル北駅(EU本部のある駅)、ブリュッセル中央駅(観光の中心駅)、ブリュッセル南駅(国際列車の発着駅)とある。もし今回、中央駅から南駅まで列車で移動することになっても、ユーロスターのチケットで移動できるようになっている。JRの特定都区市内制度みたいなものがブリュッセル、(その他にも、タリスの停まるアントワープにも)などで設定されているようだ。

以上でベルギー編は終わり。ヨーロッパを純粋に観光しながら歩き回る時間が多かったこと、一人で少し動き回る体験ができ、ザ・ヨーロッパという感じの名所をいくつか回れたことで、満足のいく時間だった。後から思えばもっと色々できたはずと反省することも多いものだが、だんだん慣れてきたからこそ、そういうことを思えるものだし、次回以降の旅に活かして濃密なものにすればいいと前向きに捉えている。やはり慣れというのは恐ろしい力を持っているようで、ユーロスター乗り場に着くだけで「ようやく(去年行った)イギリスに辿り着ける」と妙な安心感を持ってしまったほど。

というわけで、次回はいよいよユーロスターに乗車する。

(つづく)

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