MENU

希少種となった急行に遭遇

先日、本八幡方面から都営新宿線に乗車。途中、何やら車内放送が賑やかだと思っていたら、乗車していた列車が岩本町で急行に抜かれる模様。そのため、大島駅で始発の急行への乗り換えを案内していたようだった。急行に乗り換える必要はないのだが、せっかくなので大島駅で乗り換えてみることにした。

大島駅で、急行笹塚行きの案内。次の各駅停車からの接続をとってから、発車する。

新宿方面行きの急行は、朝に4本と夕方に1本。以前は日中に20分間隔で運行されていたが、数年前に激減。現在は、そこから少しだけ本数が増えたように記憶している。

大島始発なので、本八幡方から中線に入線してきた。大島駅は2面3線の構造で、中線が上下共有となっており、大島発着や待避線として使用されている。都営新宿線の岩本町駅も同じ構造をしていたのだが、以前は20分間隔の急行の退避を上下共用線路で行なっていたのだから、運用のアクロバティックさを感じる。

側面表示。都営新宿線は急行として京王線に直通する列車もあるので「急行」表示は珍しくないが、京王線では急行の種別カラーが緑なので、赤地の急行表示となると希少。

車内LCD。馬喰横山まで各停だと9分なので、短縮効果は抜群。ちなみに停車駅は、都営線との乗り換え駅を中心に設定されている。

馬喰横山で下車。少しだけ通過運転を堪能してきた。

地下鉄の急行運転、自分の利用方法にハマれば便利だが、有効本数は減るし、通過駅を利用する場合は運転間隔が広がってしまうので、特に都心部ではなかなか難しいだろう。

車内放送にたまたま耳を傾けるまで、すっかり存在を忘れていた都営新宿線の急行でした。

(おしまい)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次