名鉄広見線は、犬山駅と御嵩駅を結ぶ22.3kmの路線。犬山駅がジャンクション駅、御嵩駅が末端にあたり、途中の新可児駅で系統分離されている。新可児〜御嵩の区間は赤字が続いており、2027年4月からの「みなし上下分離方式」による運用が自治体と名鉄の間で協議されていたが、協議がまとまらず、廃止の方向となった。
この区間には一度だけ、2014年に訪れている。

新可児駅。この駅は頭端式で、犬山方面と御嵩方面のホームが完全分離されていた。この近くにJR太多線の可児駅があり、可児市の鉄道の中心地となっている。名古屋駅へ出るには所要時間的には名鉄の方に分がありそうだが、JRの方が中心地を通るので利便性は高そう。

こちらが御嵩駅。数分後の折り返し列車に乗るので周辺の散策は叶わなかったが、雰囲気のある駅舎だった。

線内は6000系が運用に就いていた。
まだ廃線時期は明らかになっていないものの、1年後、2年後のことが話題になっているぐらいなので、乗りに行くなら今のうちというところでしょうか。
(おしまい)
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