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2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その7:津山線で旭川沿いを南下)

こちらの続き。

津山駅に戻ったら、駅構内のコンビニでおにぎりを2つ買い、ホームへ向かった。ここまで出掛けてまでコンビニのおにぎりとは味気ないが、こういうところにコンビニがあるのは、昼食の時間を取れない鉄道旅の時には有難い。

津山駅は新見駅と同じく、改札から地下通路でホームへ連絡する。津山線の発着する4番線へ急いだ。

停車していたのはキハ40形。

停車していた編成をよく見てみると、キハ40形の後ろに、キハ47形の片割れが繋がれていた(キハ40形:1両で運転できる両運転台の車両、キハ47形:2両運行を基本とする片運転台の車両)。

車内は基本的にボックスシート。2両の車内は人もまばら。昔の列車は窓際の足元が狭いので足のやり場に困るのだが、ここまで空いていたらとりあえず問題ない。

津山駅を発車すると、しばらくは国道53号線に沿って走る。津山駅を経由した岡山駅行きの夜行バスは国道53号をずっと南下していたので何度か見た景色だとは思うが、こんな感じだったかなあ。

津山駅から3駅目の亀甲駅。駅名にちなんで、駅舎が亀のデザインであることで有名な駅。目のところは時計になっている。

福渡駅。これもかなり年季の入った駅舎である。津山駅と岡山駅の中間あたりで、景色はまだまだ山の中なのだが、実は岡山市内に入っている。飯田線に乗った時も浜松市の大きさに驚いたが、山間部の方と繁華街が同じ市なのは不思議な感じである。

金川駅。地図で見たときに岡山空港から一番近そうな駅ということで駅名はよく覚えている。この駅までのバスがないか探したことがあるのだが、どうやら無いようだ。

金山駅では津山行きの列車と交換。津山線にキハ120形が入っているの、実は初めて知ったので少々驚き。

津山線の後半はしばらく旭川沿いを走る。旭川は後楽園と岡山城の間を流れる川と言えばピンと来る方もいるのではないだろうか。

牧山駅。あと4駅で岡山駅なのだが、なかなか都心の雰囲気からは程遠い。

だんだんと景色に退屈してきたのでボーッと過ごしていたが、いつの間にか立ち客が出るほどに乗客が増えていた。16時37分、岡山駅に到着し、多くの乗客と共にホームに出た。岡山駅の接続は3分なので、急いで次のホームへ向かった。

次に乗車するのは伯備線。

真黄色の115系に乗車した。乗車して一息ついていたら、4番線あたりに湘南色の115系が入線してきた。慌ててカメラを探すが、突然すぎて間に合わなかった。

倉敷までは、幾度と乗った山陽本線と同じ。ただ一つだけ違うのは、倉敷駅の手前で分岐し、山陽本線の線路を跨いで北側に回り込むところ。

倉敷駅を出たら、ちょうど水島臨海鉄道の列車が倉敷市駅に入線するところだった。本数も少ないわけでもなく、所要時間も短い路線だが、なかなか乗れていない路線。キハ30形に乗れるうちに乗れるかな・・・

倉敷駅を出てしばらくすると、高梁川沿いを北上する。懐かしい風景でずっと車窓を眺めていた。川を跨いでいるのは新幹線の鉄橋。

そして、トラス橋が見えてきた。こちらは井原鉄道の高梁川橋梁。実物を見ると想像以上に立派な橋梁。

清音駅に到着した。ここで降りたのはもちろん、井原鉄道に乗車するためである。(次回へ続く)

〜ここまでの行程〜

  • 羽田625→鳥取745 NH291
  • 鳥取823→米子930 Sまつかぜ3号
  • 米子933→境港1015
  • 境港1025→米子1108
  • 米子1125→新見1235 やくも14号
  • 新見1251→津山1429
  • 津山1503→岡山1637
  • 岡山1640→清音1705
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