岩国から西へ。前回は柳井で途中下車し、小休止したところまで↓

柳井駅に戻ってきたところ。

「やない駅」のサインが少し控えめな位置に掲出されていた。過去の画像をネット検索する限り、一番上の屋根についている構造物は、広告用?

柳井駅の構内。真ん中だけ島式ホームとなっている、3面4線の構造。発着する本数は少ないものの、4つのホーム全てが使われているようだ。

白壁の町なので、こんな作品も構内に飾ってあった。

駅名標。

で、次にやってきた下関行きは227系Kizashi。先ほど大畠駅でこの電車とすれ違ったので、まあこの電車が来ると思っていたよ。
こちらに乗って、再び最後尾で車窓を眺めることにする。

先ほどのRed Wingと違い、ドア付近に少し広めのスペースが設けられている。115系の4両から減車されるため、このスペースが混雑のバッファーとなりそう。一方、座席数で見ると、減車された上に1両当たりの座席設置数も減っているので、座るのが大変になりそうだ。

岩田駅(多分)。柳井駅からしばらくは海から離れているので、また緑の中を走る。こちらも夏らしくて実に良い景色。

しばらく走ると、少し離れたところに架線つきの線路があったり、工場っぽい建物が見えたりする。

そして、不意に線路が並走する。

はい、ここは下松駅。鉄道界隈では有名な街。

駅前にも、「新幹線が生まれる街」としてPRされている。

櫛ヶ浜駅を後にしたところ。この駅は山陽本線と岩徳線の合流地点。それぞれ2線ずつホームがあり、ホームも3本ある大きい駅。よく見ると、岩徳線側は架線がないことがわかる。

櫛ヶ浜を出ると、新幹線と並走。
そういえば徳山駅に近づくにつれて、車内は混んできた。この区間に限らず、この電車に乗っている間、新型車両に驚く声や綺麗になったと好評な声を度々耳にし、Kizashiが歓迎されている様子が窺えた。新山口まではRed Wingも縄張りにしていると思うのだが、この区間の多くの列車が岩国〜下関の直通列車(=Kizashiが入る前は全て115系)なので、あまり巡り会わないものなのだろうか。

徳山駅に到着。留置線には、キハ40形などがずらりと並んでいた。

徳山駅を出て、さらに西に進む。

戸田駅。こちらは「へた」駅、埼京線にある同じ漢字の駅は「とだ」駅。この駅もそうだが、岩国駅からここまでの区間で、たびたび線路が剥がされている光景を目にする。昔は特急も行き交っていてそれなりの設備が整っていたのだろうが、時代に合わせて縮小されている。

戸田駅を出ると、再び海が見える区間。

ひたすら海沿いを走る。馴染みのある瀬戸内海が一番好き。

で、途中で不意に高架に上った。115系とすれ違い。Kizashiはまだ3編成しか導入されていないので、運用のほとんどは115系。なのに、ここまで2本の電車に乗車し、いずれも227系なのは運が悪い。

防府駅。ここから大量の学生が乗車してきた。期末テストとかのシーズンだろうか。ここら辺から身動きが取れなくなってしまったので、特に撮影などせず、この先の予定を調べながら過ごした。非地元民ながら、減車の効果を体感することとなった。

混雑したまま、新山口駅に到着。この駅で一気に乗客が減った。向かいのホームに115系が停車していたので、両方を入れた写真を一枚撮ってみる。
新山口駅で乗り換え。時間が少しあるので、吸い寄せられるように山口線のホームへ。

山口線のキハ47形。

向かい側にまたキハ47形が入線してきて身悶えていた。

美祢線カラーのキハ120形も発見。そういえば美祢線もBRTへ転換することが決まったので、美祢線で運用されていたキハ120形でここら辺の気動車を置き換えるのだろうか?
さて、ここから山陽本線を少し外れて・・・
(続く)
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