九州に上陸した、こちらの続き↓

色々のんびりしてたら、いつの間にか夕方。そろそろ東京に帰らねばならない。
帰りは福岡空港から飛行機で帰ることにしているので、とりあえず新幹線で博多まで。

この時間の博多方面の新幹線は、ほぼ10分間隔と利便性が高い。おや?次の博多行きだけ、乗り場が全然違う。通常は東京方面への列車が発着する14番線からの発車。ということは、小倉始発の博多行き、区間列車なのか。

レールスターと九州新幹線用のN700系、どっちかなあと思ったら、レールスター。まあ高確率でこっちだわな。

フルカラーLEDの行き先表示板。順次フルカラーに置き換えられているが、まだ3色LEDは残っているのだろうか。N700系で置き換え予定の編成も、フルカラーに取り替えられたのだろうか。

山陽新幹線の編成は、4号車以降の座席が2-2となっていて快適なのは一般的な話だが、適当に2号車あたりに着席。先頭車で撮影したので後ろまで歩くのは面倒だし、こちらの方がモケットの色が明るくて良いし、ほぼ空席の中の1駅ならわざわざ向こうまで行くこともない。
博多駅に着いたら、駅ナカで少し買い物してから地下鉄へ。

やってきたのはN1000系。もう半数ぐらいに勢力を減らしている。40年以上活躍している形式で、木目調の車内とフカフカの椅子が好み。

空港到着後、向かいのホームにはこちらの車両が停車していた。103系、115系(改造車)もびっくりの食パン顔である。
改札を出たら、エスカレーターを上って2階へ。

JALとANAの上級会員の入り口。さて、今日はどちらでしょう・・・

どちらでもありませんでした。この日は初めてスカイマークに搭乗します。

搭乗する機体は、B737-8。いわゆるB737MAXというもので、5月末から運用を開始した機材。これに搭乗するためにスカイマークにした。

ウイングレットの形状が特徴的。エンジンは、NGの頃のおにぎり型から比べるとだいぶ正円になっている。後部の形状は、B787から採用されている、ノコギリ歯状のもの。
搭乗は、事前案内を除けば座席の属性に従った順番で案内され、窓側→中央→通路側とシンプル。これはただの感覚だが、後方から詰めるよりも、窓から詰めたほうが合理的だと思う。後方から詰める方法だと、同じような場所に向かう人が集中するため、結局渋滞を引き起こしてしまう。

座席はこんな感じ。スカイマークに乗ったことがないので、これがB737MAX仕様なのか、B737NGと一緒なのかはわからない。

スカイマークはJAL、ANAを使っていた時よりも少しだけ端っこのスポットを使用していたので、隣にはPeachやらFDAやらの機材が並ぶ。あ、B737MAXはウイングレットのハートが2つなんだ。

ちなみに席は前方。後ろの方を確認できないが、満席だったように記憶している。B737に満席は、結構息苦しく感じる。心なしか、馴染みのあるJALとは客層が違う気がするのは、アウェイ感からくる気のせいだろうか。

搭乗した時はまだ明るかったが、離陸の頃は真っ暗。流石に20時を過ぎているので、福岡といえどももう日は落ちている。離陸滑走路で、ちょうど同じ時刻に出発するJALのA350とバッティング。ああ、やっぱりあっちが良かったな笑。
B737MAXはエンジンがパワフルになったらしいが、確かにエンジン音は力強かった。静粛性とか、機内の快適性とかはよくわからなかった。ってか、1日歩き疲れてほとんど寝ていた。

羽田空港に到着。スポットインの際に、共用間近の北サテライトの様子が見える(執筆時はもう共用開始している)。スカイマークも北側を使っているので、一部の便ではここまで歩かされることになってしまった。

羽田から京急に乗って帰宅。宗吾参道行きは、車両基地がある関係で設定されている行き先であるが、羽田からの直通としてはレアな種別。「品川行き」自体がレアなので、色々な行き先が並ぶ京急のホームは相変わらず初見には難しい。
というわけで、国鉄115系に乗ってくるだけの旅は終了。目的が115系(とB737MAX)に乗ることだったこともあり、基本的に他人に行動を見透かされるのを嫌う、捻くれた性格をしている自分にしては素直なルートを辿った。小倉から博多は、一捻り入れられなくもなかったかな?
(おしまい)
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