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2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その9:JL266 HIJ→HND)

広島空港に到着。

広島空港に到着したのは19時45分ごろ。搭乗する便の出発は20時25分なので、さっさと制限区域に入ってサクララウンジへ向かった。

JAL便の出発は20時25分発の羽田行きが最後なので、営業時間もそれに合わせたものになっている。

今回は、入って左側のリラックスラウンジに陣取った。この仕切りのボード、上の方がしなってしまうため、荷物を置いたときに隣の人を攻撃してしまわないように気をつけないといけない。

とりあえずお決まりのビール一杯。

搭乗開始の案内に合わせてラウンジを後にする。搭乗開始に合わせて「間も無く優先搭乗が始まります」とラウンジ内の放送で教えてくれるのは、「ラウンジに滞在している人」=「ラウンジの目の前のゲートから羽田行きに搭乗する上級会員」という状況になる地方空港ならでは。

搭乗するのはJL266便。羽田行きの最終便。

機種はB767(JA614J)。B767クラスの飛行機はB787に取って代わられつつあるものの、まだ20機以上が活躍している。ただ、JALで搭乗したのは5年ぐらいになってしまうだろうか。

さて、今回の座席はこちら。

ファーストクラス。今回の旅程を考える際に、2022年の秋から羽田〜広島便に設定されたことを思い出し、帰りは是非とも広島空港から帰京しようと思っていた。

B767へファーストクラスが導入されたのは2014年。JALのファーストクラスはB772(2007年)→B767(2014年)→A350/B787(2019年)と導入されてきた。このうちB767とB772は似たようなデザインの白いシートとなっているのに対し、最近導入されたA350/B787は黒いシートに刷新されている。 国内線用ファーストクラスを搭載したB772は既に退役してしまっているため、一昔前の白いシートのファーストクラスに乗れるのはB767が最後となってしまった。

B767のファーストクラス、クラスJとしてシートだけ利用したことならあるが、ファーストクラスとしては初めての搭乗。5席しかないので予約するのも狭き関門である(残席が減るとすぐに値段が上がってしまうし)。

座ったらこんな感じ。赤絨毯がなかなか良い。

離陸後はテーブルを広げて愛読書の確認。

豚のローストがメインの洋食コース。今月のコラボは新潟県とのこと。

メインの豚肉が結構な存在感を示していた。メインもさることながら、小鉢が結構楽しみでもあったりする。左上の茶菓は群馬県のお店のような気がするが、細かいところは気にしない。

食のお供は、CAさんにお勧めいただいた日本酒。

JALのファーストクラス15周年を記念して醸造された日本酒のようだ。飲みやすいとのことで勧められたが、結構旨みが立っており、想像とは異なる美味しさ。メニュー表見ていたらなんかシャンパンも気になってきた・・・

フライトも短いので、食後はコーヒーをいただいてゆっくりした。

帰りのフライトは早いもので、そうこうしているうちに静岡上空。しばらくするとベルト着用サインが点灯してしまう。

夜間の着陸とのこともあり、お馴染みの房総半島の上空を通るルート。この度の計画を立てる頃は「夕方に帰る便に乗って都心上空ルートを楽しむ」ことを考えていたことを思い出す。広島便のファーストクラスに気づかなかったら、そうしていたかもしれない。

海ほたるを見ながら着陸。このルートだと34Lで着陸したのだろうか。

羽田空港には3分の早着。

いつも通り、京急に乗って帰路についた。

というわけで、今回の経路は以下の通り。

姫新線(姫路〜新見)を乗り通そうと思って始めた旅が、鳥取から福山までジグザグに向かう旅となった。姫新線については美味しいところ取り?で済ませてしまったものの、おかげで色々と性格の違う路線の様子を見ることができたのは良かった。姫新線のお隣、芸備線の存廃が取り沙汰されており、中国地方のローカル線もだんだんと乗れなくなってしまうのだろうか。そんな未来をあまり想像したくはない。

  • 羽田625→鳥取745 NH291
  • 鳥取823→米子930 Sまつかぜ3号
  • 米子933→境港1015
  • 境港1025→米子1108
  • 米子1125→新見1235 やくも14号
  • 新見1251→津山1429 津山まなびの鉄道館に立ち寄り
  • 津山1503→岡山1637
  • 岡山1640→清音1705
  • 清音1711→神辺1813
  • 神辺1818→福山1830
  • 福山1840→広島空港1945 リムジンバス
  • 広島空港2025→羽田2140 JL266

(終わり)

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