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2023年4月:石北本線リベンジを果たした後の乗り鉄(その4:特急ライラックに乗り継ぎ)

北見駅から旭川駅まで到達し、石北本線を完乗。石北本線の起点は新旭川駅だ、という細かいことは無しにして。

旭川駅に到着したのは14時前のため、これからまだまだ乗り鉄をする。

旭川駅に到着したホームの向かい側にはH100形の回送列車が停車していた。H100形はおろか、類似した車両であるJR東日本のGV-E400系の類も見たことがなかったので完全な初対面。これまでの気動車と比べると、随分と新しくなりすぎた印象。走っている路線はともかく、高架化した旭川駅にはとても似合っている。

旭川駅では11分の乗り換え。昼食をとるタイミングが次の特急ライラックの車内ぐらいしかなく、改札内に弁当屋があれば購入しようかと思ったのだが、あいにく無いようだった。駅弁屋の位置も大体記憶しているので、11分もあれば改札を出て買いに行くことも可能だったのだが、色々とホームを練り歩いたりしていたせいで発車時間が迫ってしまい、結局食料は無しとなった。この後の行程上、ライラックを一本落とすわけにはいかない。

乗車するのは14時発の特急ライラック26号。ちなみに電光掲示板には「ライラック」と「カムイ」があるが、これは使用する車両によって名前を変えているだけで、基本的に旭川〜札幌を結ぶ特急である点で変わらない。運用されている車両は、ライラックは789系0番代の6両、カムイは789系1000番台の5両。自由席に乗る分にはどちらも4両確保されているし、座席もそんなに変わらないので、まあどちらでも良いだろう(注:ライラックは列車により自由席が3両になるようです)。

ちなみに、昔は毎時00分・30分に出発し、旭川〜札幌を1時間20分で結ぶという非常に高品質サービス、というか化け物みたいな特急だった。今は所要時間は1時間25分に延び、この時間は1時間おきの運転となっている。

かつて青函特急として活躍した789系0番台。かつてのスーパー白鳥と同様の塗装のまま、ライラックに投入されている。

少し汚くなってしまったが、側面表示。前の写真でライラックの前面表示はフルカラーLEDだったが、こちらは3色LEDのまま。

発車間際に乗り込み、席を探す。自由席は結構埋まっていて、2列席がまるまる空いているところが数箇所ぐらいしか残っていなかった。

車内の様子。

景色も大体こんな感じ。

というわけで、1時間の乗車で岩見沢駅にて下車。

降り立ったホーム(3・4番線)には木彫りの「ばん馬の像」が設置されていた。ばん馬とは、北海道の開拓の際に貢献した馬のようだ。ばん馬にソリを引かせてレースをしたばんえい競馬場がこの付近にあったようで、それに因んだ像。木彫りというのがすごい。

なぜ岩見沢で降りたのかは察しの通りかと思うが、キリがいいのでそれは次回へ。

(つづく)

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