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2019年7月:ベルギーからのイギリス再訪(その1:出発は深夜の羽田から)

イギリスに数年滞在している友人とウイスキーの蒸留所巡りに行ったのは2018年の10月。その友人がもうすぐ帰国するということで、その前にもう一度イギリスを訪問することにした。ユーロスターにも乗って見たかったので、イギリスに行く前にフランスかベルギーに寄ってから行こうと思い、色々悩んだ末にベルギーにも行くことにした。

今回の往路の飛行機は、時間を有効活用できるような時間帯を確保している点が重要である。前回のように、JALのヨーロッパ便の多くが設定されているような「日本を昼に出発して現地に夕方に着く」日程に従ってしまうと、日中がまるまる移動となってしまう。しかし半日時間を前倒しして深夜に羽田を出る便を選ぶと、そのまま深夜便で夜を明かし、現地にて朝から行動することができる。そこで、羽田発JALの唯一の深夜便である1:55発のロンドン行きに目をつけた*。

*他の選択肢は関空発のフィンエアーぐらい。2020年の羽田拡張計画では、羽田を深夜に出発するフィンエアーも設定される予定であった。

というわけで、旅の始まりは1:55発のロンドン行きである。ベルギー→イギリスと巡る旅だが、飛行機でロンドン→ベルギーと乗り継ぎ、またロンドンに戻ってくる格好になる。

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京急にて羽田空港にやってきた。この空港からの国際線は2回目。今回は「0時近い」ということで、いつもと違う緊張感。なお、この記事を書いている段階では「第3ターミナル」と改名されているため、この駅名標はもう見ることができない。

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時間は0時前。いつもならもう寝ている時間であり、こんな時間に飛び立とうとしているのが不思議な感じ。

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JALのカウンターにて手続き。深夜で便数が少ないからか、並んでいる人も全くいなかった。

なお、この時間は保安検査場の優先レーンを開放していないらしく、カウンターの方に「すぐ出国されるならばご案内いたします」と言われた。やり残していたのは両替だけだが、制限区域内に24時間空いている銀行があることを確認してもらい、案内されるがまま出国した。

制限区域に入ったら、時間までラウンジでグダグダするだけ。

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出国後、左手すぐに見えるこちらからラウンジに向かった。前回はスカイビューの方に行ったため、こちらは初めて。この時はスカイビューの営業時間外、それ以前に工事中で入れないため、前回行けるときに行っておくべきと思って行ったのは正解だった。

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エントランス。こちらはファーストクラスラウンジも併設しているためか、門構えが立派。ただし私はサクララウンジにしか入れないため、レセプションを済ませたら左に折れることになる。

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左に曲がったらこちらの案内が掲出されていた。これから乗るJL41便は深夜の出発なので、搭乗後すぐに休憩できるように機内食が一食カットされている。その代わりに、本来のラウンジ入室資格者でないエコノミー利用者なども、5階の専用ルームで軽食をとることができる。シャワーやフード・ドリンクメニューなどのサービス内容は絞られているとは思うが、ラウンジ名物のカレーや、機内食に準じるアルコールがあれば十分な気もする。

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入ってすぐのところのダイニングコーナー。人が少ないので、じっくりと観察。

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サンドウィッチや野菜類。

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そしてカレーは健在。夜ご飯を食べてから家を出たが、カレーの分はソツなく空けてある。

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やはり一杯目はビール。

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いつもの定番セット。出発まで1時間ほどあるので、この時点でかなり時間を持て余している。

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ビールをおかわりした後は、次のフェーズ。機内で眠るためのアルコールを求め、初めてこんなところを覗いてみる。

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ワインと、そのおつまみとして、いつの間にか出現したおやつ。(味が二種類用意されると二つとってしまうのは悲しい性)

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人が少なくて快適なラウンジでのんびりしていた。

ずっとラウンジにいたような書き方をしていたが、実際は一度ラウンジを出ている。その目的は両替なのだが、出発ゲートから何人もお呼び出しがかかっているのに気づき、しかもよく聞いてみると自分の名前も入っていた。そういえば、空港の出発便一覧の表示を眺めていた時に、翌朝のブリティッシュエアウェイズのロンドン行きが欠航になっていることを確認していた。その時は何とも思っていなかったが、もしかして呼び出しがあるということは・・・

(つづく)

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