2023年国内旅行– category –
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2023年国内旅行
2023年4月:石北本線リベンジの旅(その7:JL528 CTS→HND)
乗り鉄の終着駅、新千歳空港にやってきた。前回はこちら↓ 空港に到着したのが19時14分。飛行機は21時05分なので、搭乗まで1時間30分ぐらいの余裕がある。この日は昼食はおろか、朝食もお菓子で済ませていた状態であったため、この時間を利用して空港できち... -
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2023年4月:石北本線リベンジを果たした後の乗り鉄(その6:日高本線を乗りつぶしてから空港へ)
苫小牧駅までやってきた。前回はこちら↓ 16時半を回り、この旅も大詰めを迎えてきた。帰りの飛行機は新千歳空港を21時ごろの便であり、まだまだ時間がある。そこで、一足伸ばしてみることにした。 乗車するのは17時02分発の日高本線。この路線も一日8本の... -
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2023年4月:石北本線リベンジを果たした後の乗り鉄(その5:室蘭本線の閑散区間に乗車)
北見→旭川→岩見沢と繋いできた。前回はこちら↓ 岩見沢駅で下車したのは、室蘭本線に乗り換えるためである。先ほどの特急からの接続時間が5分とかなり良好であったので、この機会に乗車することにした。 室蘭本線は、長万部〜東室蘭〜苫小牧〜岩見沢をつな... -
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2023年4月:石北本線リベンジを果たした後の乗り鉄(その4:特急ライラックに乗り継ぎ)
北見駅から旭川駅まで到達し、石北本線を完乗。石北本線の起点は新旭川駅だ、という細かいことは無しにして。 旭川駅に到着したのは14時前のため、これからまだまだ乗り鉄をする。 旭川駅に到着したホームの向かい側にはH100形の回送列車が停車していた。H... -
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2023年4月:石北本線リベンジの旅(その3:特別快速きたみ乗車記の後編)
北見駅から石北本線の特別快速きたみに乗車し、遠軽駅までやってきたのが前回。 引き続き、旭川まで乗車していく。前回書き忘れたが、基本的に後面展望をしていた。 遠軽駅を出てしばらくすると、またこのような景色になっていった。 遠軽駅の次の瀬戸瀬駅... -
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2023年4月:石北本線リベンジの旅(その2:特別快速きたみへ乗車)
こちらの続き↓ 北見駅から旭川駅まで、特別快速きたみに乗車する。石北本線は、途中の白滝駅〜上川駅の間を通過する列車が、普通列車1本、特別快速きたみが1本、特急列車が4本と極端に少なくなっている。そのため、旭川駅まで直通する特別快速きたみは非常... -
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2023年4月:石北本線リベンジの旅(その1:JL565 HND→MMB)
石北本線への乗車を目的に、北海道へ行ってきた話。 冒頭に、なぜリベンジなのかを軽く触れておく。札幌から帯広、釧路、網走と反時計回りに北見まで鉄路を辿ったのが2016年。その時に残した、北見〜旭川の石北本線部分を乗ろうと出かけたのが2018年のこと... -
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2023年3月:天空に一番近い路線に乗る半日旅(後編:JR最高地点を通過)
こちらの続き↓ 小海駅の標高が865m。小海線の最高地点は1375mなので、ここから500mの登山になる。なかなか類を見ない標高差ではないだろうか。 小海駅までは田園風景が中心だったが、小海駅を出た途端、景色が一変した。 山道に入り、一気に山岳路線っぽく... -
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2023年3月:天空に一番近い路線に乗る半日旅(中編:小海線の旧佐久鉄道の区間を進む)
小諸駅までやってきた。前回はこちら↓ 小諸駅で一旦出場し、駅前の観察を済ませたのちに再度入場。 8時16分発の小淵沢行きに乗車する。小淵沢まで通しで乗れる列車は1日8本のみ。その8本は結構夕方に偏っているため、午前中となると2本のみ。 JR側の駅名標... -
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2023年3月:天空に一番近い路線に乗る半日旅(前編:新幹線を使って小諸駅へ)
小海線は、山梨県の小淵沢駅を起点とし、長野県の小諸駅に至る路線。全線を乗り通すと2時間〜2時間半ほどかかり、また起点・終点が微妙に都心から離れているため、何度か乗車の機会を伺ったものの中々乗れずにいた。ちょろっと訪れて帰るにしては少々遠く... -
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2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その9:JL266 HIJ→HND)
広島空港に到着。 広島空港に到着したのは19時45分ごろ。搭乗する便の出発は20時25分なので、さっさと制限区域に入ってサクララウンジへ向かった。 JAL便の出発は20時25分発の羽田行きが最後なので、営業時間もそれに合わせたものになっている。 今回は、... -
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2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その8:高規格の井原鉄道)
こちらの続き↓ 清音駅までやってきた。あとは井原鉄道に乗車し、広島空港に向かうだけ。日も暮れてきて、この旅も大詰めとなってきた。 ところで、津山駅で鉄道館に寄るために津山線を一本落としている。もしもここまで直行していたならば、井原鉄道へは総...