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2022年春:B772に乗りに九州まで行ってきた(その5:帰りは国際線機材78M)

福岡県内をぶらりと乗り鉄し、博多で知人と落ち合って昼食をとった。

お店にはランチタイム営業の終了時刻である14時30分まで滞在した。帰りの飛行機の出発が15時25分であるため、とりあえず空港に直行し、スタバかどこかでコーヒーを飲みながら時間を潰そうという流れになった。ただ、空港に行ったはいいものの、どのお店も盛況でゆっくりできる場所は無いように見えた。

というわけで、知人とはこちらの入り口でお別れ。保安検査場まで見送ってくれるとのことだったのだが、思っていたのとは違う入り口で戸惑っておられました。実はここなんです、と言う時の気まずさといったらない。

少々時間があったので、ANAラウンジに立ち寄ることにした。

昼下がりの微妙な時間だが、前回来た時に比べたらそこそこ賑わっていた。カウンタータイプの机と椅子をずらりと並べるフォーメーションからすると、以前は席が見つからないほどの人で溢れかえっていたのだろうと思う。

お昼に日本酒をかなり楽しんだ後ではあるが、こちらのコーナーからビールを一杯だけいただき、搭乗の時間を待つことにした。

ラウンジからは、これから乗るであろうB787-8の姿が見えた。JA838A。タイトルにもある通り、この機材は時刻表に78Mと表記される国際線仕様のB787-8であり、このブログでも何度か登場している。

帰りの便は15時25分発のNH258便。10分遅れの出発。

ちなみに、搭乗する飛行機の1時間後の便(NH260)は78Gとあり、これは新仕様のプレミアムクラスのシートを搭載したB787-9。1mmだけ心が動いたが、近距離国際線用として導入された78Mのビジネスクラスには敵わないだろう。その一本後のNH262も78Mであり、こちらにするという選択肢もあったのだが、滞在をあと1時間30分引き延ばすよりは、明るいうちにさっさと帰ってしまおうと思ったわけである。

78Mのプレミアムクラス(ANA BUSINESS CRADLE)の座席。

国内線機材のプレミアムクラスはシート間隔が127cmなのに対し、この機材は国際線Cクラスとだけあって145cmとゆとりがある。前の座席が遠いわりに画面が小さいのが難点。

B787-8のAコンにはプレミアムクラスが4列のみという余裕のある配置(Bコンに残り3列あり)。座席間隔の広さも加わり、開放感のある空間となっている。往路のJALのSKY SUITEのように、構造物で視界を遮ってプライベート感を出していたのとは対照的。最も、フルフラットと近距離ビジネスを比較すること自体ナンセンスだが。

離陸の順番を待つIBEXのCRJ700。広島空港や小松空港に行く用事が多かった時に、成田線に一度くらいは乗ってみたかったものだが、撤退してしまった。

久々に北向きの34から、ターミナルビルを右手に見ながらの離陸。その後どうするのかと思ったら、すぐに旋回して向きを変え、南向きの離陸と同じように九州を横断するルートに入っていった。

帰りも相変わらず雲の多いフライト。

15時台の出発なので、軽食が出た。朝食で出るようなプレートに加え、デザートの茶菓がサーブされた。茶菓はメゾンカカオの生チョコクッキー。メゾンカカオといえば鎌倉の比較的新しいお店で、最近どこかで特集を見た気がする。

機内食を頂いた後は、アルコール類のおかわりなどせず、フルリクライニングで爆睡した。このシートでしっかりとくつろいだのも初めてのような気がする。

起きたらちょうど着陸の態勢に入るところだった。羽田の到着は17時ごろなので、まだかろうじて明るい時間帯。明るい時間に帰ってくるのも久々ではなかろうか。相変わらず雲が多いものの、雲の下に出た数分間は街並みを眺めることができた。写真はおそらく荒川の河口付近の上空。

おそらく一般人が立ち入ることのないエリア。

運用減の煽りを受けて駐機している飛行機たちを横目に、滑走路22に着陸。

国際線ターミナルでは、デルタ航空がトーイングカーに引かれていた。A330?A350?ウイングレットの形状からしてA350だろうか。

そして、第2ターミナルにスポットイン。福岡線だけあって、ど真ん中の良い位置に着いた。

帰り際に、座ってきたシートを改めて撮影。こう見ると、隣席との間のパーティションがかなり大きい。そのため、よほどのことがない限りは隣の人は気にならないようになっている。

そして最後は京急で帰宅。やってきたのはC-flyerだった。

(おしまい)

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